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ビットコインが1万ドル突破。今後の値動きを予想する

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ついにビットコインが1万ドルを超えました。日本時間2017年10月29日10時15分のことです。

 

当然ニュースにもなっています。

 

日経新聞の記事

日経新聞|ビットコイン1万ドル台、仮想通貨はブームかバブルか 

ここでは「5年後の2022年には1ビットコイン=2万5300ドル(約280万円)まで上昇する」という専門家の意見も載せつつ、ビットコインの今後を占う上で注視すべき事案が2つあるとしています。

  1. ビットコイン先物の上場が予定されており、機関投資家が参入すると個人投資家はいい売りのタイミングと思い売りにでる可能性がある
  2. 仮想通貨技術を使ったICO「テゾス」が2.3億ドルを集めながらトークンを発行せず集団訴訟となっている

明確には言っていないものの「今のビットコイン相場はブームではなくバブルだ」という考えを暗示する内容です。

 

ブルームバーグの記事

ブルームバーグ|ビットコイン初の1万ドル突破-年初来10倍強、10月以降も50%高

ここでは、米国のファンド運用者の声として、「これはバブルであり、多くの泡が生じている。われわれの生涯で最大のバブルになりそうだ」という言葉を紹介しています。
ただ面白いのはこの人が「関連テクノロジーが金融市場を最終的に変貌させる可能性があるという理由から、仮想通貨に投資する5億ドル(約558億円)規模のファンドをスタートさせようとしている」という点です。

つまり、英語ではバブル(泡)は必ずしも悪い意味ではないんですね。ブルームバーグはこの価格上昇を好意的に受け止めていると感じます。

 

じぶんの予想

じぶんの予想は、以下の通りです。

  • 短期的(半年程度)では、1万ドルという心理的ハードルを超えたため、また、ハードフォークによる新通貨分配の期待が高まるため、買いが入り上昇を続ける
  • 中期的(2年程度)では、大きな上げ下げを続けながらも上昇。
  • 長期的(5年程度)では、より取引スピードが早く安全な、新しい通貨が主役となっており、ビットコインは消滅している。

そもそも量子コンピュータが実用化されたら、「解読するために現実的ではない時間がかかること」を利用した現在の暗号化技術と仮想通貨はどうなるんでしょうか。

そこでパラダイムシフトが起きると思います。ただ、ビットコインが無くなったとしても、ブロックチェーンやその進化技術を使った、新しい通貨がとって代わるはず。

 

もしこの予想が当たるとしたら、5年以内に売り抜けて、他の通貨に鞍替えしないといけないんですが、今は課税の仕組みが定まっておらず、売りづらい状況です。
売り抜けるまでに、課税ルールが整備されて、簡便な手続きですむようになってたらいいなぁ、と期待しながら、当面はホールドすることになりそうです。

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