iPhone, Mac

【2019】iPhoneのSIMロック解除の方法とSIMフリーになったか確認する手順

節約のため格安SIMに変えようと考えたことはあるでしょうか。格安SIMに変えるとき気になるのは、新しい端末を買わないといけないのかどうか。

実は今iPhoneを使ってるなら、それをどの格安SIMの会社でも、そのまま使える方法があります。それが「SIMフリー化」「SIMロック解除」とも言われます。

難しく聞こえるかもしれませんが、実際はとても簡単で、サイトと端末で手続きするだけかかる時間も30分くらいです。

また、格安SIMに変えないとしても、iPhoneから機種変更するときは、この手順でSIMフリー化してからオークションで売却することをおすすめします。SIMフリー化してない端末より高く売れますよ。それだけSIMフリー端末にはニーズがあるってことですね。

逆にオークションなどで入手したiPhoneが、本当にSIMフリーになっているか、気になることもあります。そんなときには今回ご紹介する方法でチェックしてみてください。

今回はそんなiPhoneのSIMロック解除方法と、手元のiPhoneがSIMフリーか確認する方法をご紹介します。

本記事の内容

SIMロック解除の手続きは2つ

  1. Step1:携帯電話会社のWeb等での手続き
  2. Step2:iPhone本体の操作

手元のiPhoneがSIMフリーか、を確認する方法は下記のどちらか

  • 他キャリアSIMを持っていれば、それを挿して使えるか確認する
  • 他キャリアSIMを持っていなければ、本記事のSIMロック解除手続きをして、ロック解除画面を確認する

SIMロック解除のメリット

SIMロック解除のメリットは2つあります。

  1. 今のiPhoneを、格安SIMなど他の携帯電話会社のSIMで使える
  2. 他の人にiPhoneを譲る・売るときに、自分と違う携帯電話会社を使っている人にも渡せる。オークションでは入札者の数が増えるので、高い値が付く

SIMロック解除手続きの難易度

SIMロック解除の手続きは状況により違います。

  • 手元に別会社のSIMが有る⇒かんたん
  • 手元に別会社のSIMが無い⇒少し面倒

オークションに出す場合は、別会社のSIMは持っていないと思いますので、少し面倒な手続きが必要ということです。

ただ、この記事を見ながら進めればかんたんに終わると思います。

iPhoneのSIMロック解除方法の大まかな流れと条件

SIMロック解除の手順は、大きく分けると「①携帯電話会社での手続き」「②iPhone端末の操作」の2つに分かれます。

その端末がSIMフリーになることを、それぞれ「①Appleのサーバ」と「②iPhone端末」に登録するイメージです。

携帯電話会社での手続きには、ドコモの場合、購入から100日以上経っていること(一括払いなら制約なし)、解約から100日以内であること、などの条件があります。

詳しい条件はドコモのHP(他のキャリアの場合、キャリアのHP)を確認ください。

なお、購入から100日以上たっているかは、マイドコモから確認できます。
ログインするとこのように「機種ご利用期間」が出ます。

また、手数料は、WEBなら無料、電話やショップだと3,000円かかります。

とてもかんたんなのでWEBからがオススメです。

iPhoneのSIMフリー化の具体的手順

さて、ここから具体的な手順です。

ステップ1 携帯電話会社での手続き

まず携帯電話会社のHPから手続きをします。
Appleのサーバに、これからこの端末はSIMフリーとして扱ってあげてね、と伝えるイメージです。

これは簡単で迷うこともないと思います。

ドコモの場合、

1.マイドコモというサイトでログイン。
ページの下の方の、ドコモオンライン手続きの中の「その他のお手続きはこちらから」をクリックして、dアカウントでログインします。

2.「カテゴリから探す」の一番下の方にある「その他」カテゴリの中の「SIMロック解除」をクリック

3.SIMロック解除を行うiPhoneのIMEIを入力。

IMEIはアイフォンの「設定」アプリの「一般」⇒「情報」で確認できます。

入力内容を確認し、手続きを完了する、ボタンを押せば、携帯電話会社での手続きは完了です。

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ステップ2 iPhoneでの手続き

次にiPhone側の手続きです。お前はSIMフリーになったんだよ、と伝えるイメージです。

この手続きは、AppleのHPにひっそりと書かれているだけなので、ステップ1の携帯電話会社の手続きだけで、SIMロック解除は終わったと勘違いしている人も多いのでは?
AppleのHP:iPhone のロックを解除して別の通信事業者で使う方法|Apple

手順は別の会社のSIMを持っているかで変わります。後者がややこしいので気を付けましょう。

  • 別の携帯電話会社のSIMを持っている場合
    ⇒別の会社のSIMを入れて初期設定することで完了です。
  • 別の携帯電話会社のSIMを持っていない場合
    ⇒次の2つを行う。①バックアップを取る、②iTunesにつないだまま端末を初期化する。

別のSIMを持っていない場合の詳細は以下の通りです。

①iTunesでバックアップをとる

iPhoneをPC/Macにつなぎ、iTunesでバックアップを取ります。

ここで注意!
必ず、ステップ1の携帯電話会社での手続きが終わったあとに、バックアップを取りましょう

ステップ1の後にバックアップを取らずに、この次の「初期化」に進むと「SIMロック解除画面」が出ず、普通にバックアップからiPhoneを復元する画面になってしまいます。

これをリカバリするには、「適当な昔のバックアップを選んで復元」⇒「復元が終わったら、そこでバックアップを取る」で解消します。

つまり、Appleのサーバ側がSIMフリー状態(ステップ1が済んだ状態)のときに取ったバックアップ(中身はなんでもいい)が、iTunesに保管されていると、次の復元時に端末のSIMロックが解除される仕組みです。

②iTunesにつないだまま、端末を初期化する

iTunes(PCやMac)につないだまま、iPhoneを操作し、「設定」アプリの「一般」⇒「リセット」⇒「全てのコンテンツと設定を消去」で端末を初期化します。

iPhoneが再起動してiPhone上で「こんにちは」が表示されると、PC・Mac上のiTunesでは「iPhoneのロックが解除されました」という表示がされます

※iPhoneではなくPC・Mac側のiTunesソフトに表示されます

これで端末側でもSIMロックが解除されました!長かったですね。おつかれさまです!

ここで、あとで役立つちょっとした情報をシェア。上記画面(iPhoneのロックが解除されました)をキャプチャーしておくことをおススメします。あとでSIMフリーになっているか確認するのが面倒なので。

詳しくは次の章を参照ください。

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SIMフリーになっているか確認する方法

手元のiPhoneがSIMフリー端末か確認するのはちょっと手間がかかります。

まず、他キャリアのSIMを持っていれば、それをさして使えれば、SIMフリーになっています。当たり前ですね。

面倒なのは、他キャリアSIMを持っていない場合。
その場合はもう一回SIMロック解除の手続きをして「iPhoneのロックが解除されました」というメッセージを表示させることで、確認できます

具体的には手元のiPhoneで、上記のステップ2の手続きをします。
つまり

  1. PCやMacにつないで、iTunesでバックアップをとる
  2. iTunesにつないだまま初期化する

⇒「iPhoneのロックが解除されました」メッセージがiTunesで表示されたら、SIMフリー端末になっています。

もし表示されずに、初期設定に進むようでしたら、SIMロック解除がされていません。
上記の「ステップ1 携帯電話会社での手続き」 に戻って、手続きをしてください。

まとめ

iPhoneのSIMロック解除についてまとめると・・・

  • 携帯電話会社での手続きと、端末の手続き、の2つをしないといけない。
  • 携帯電話会社での手続きは簡単、すぐに終わる。
  • 端末の手続きは、別会社のSIMを持っているとすぐ終わる。別会社のSIMを持っていないと時間と注意が必要。

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