Mac用のブログエディタMarsEdit。かなり使いやすいエディタです。
【入門編】Mac用WordPressエディタMarsEditの初心者でも分かりやすい始め方
MarsEditインストール直後のブログ紐付けエラーを解消する
さらにカスタマイズするとブログ執筆がはかどります。
MarsEdit編集画面の文字サイズ・フォントを変える
MarsEditで画像を入れると小さくなりすぎるのを直す
MarsEditで書くと空白行が消えてしまう問題を解消
MarsEditとAll in One SEOを連携させる!
MarsEditのプレビューの速度を上げる
MarsEditでよく使う機能をショートカット登録!
MarsEditと画像編集ソフトSkitchの相性がすばらしい!
さて、今回、2週間の無料お試し期間がすぎて、この先使うならお金を払ってねというメッセージが出たのでそのまま手続きをしました。
手続きはいたってかんたん。メッセージに従って進むだけです。
課金タイミング、価格
インストールしてから2週間、MarsEditを使って記事を書いた後「Send to Blog」ボタンを押してアップロードしようとした時にメッセージが出ました。
無料期間の14日が過ぎたから、全ての機能を使うならお金を払ってね、というメッセージです。
どうやら、お金を払わなくても、記事のダウンロードとローカルでの記事編集はできるようです。ローカルで書いたものを他の手段でアップロードできるか=無料のまま使い続ける意味があるのか、はわかりませんが。
金額は$49.99。支払いは1回のみ、買い切りです。
今後はおそらくサブスクリプション(月額課金)モデルに移行していくのでは。
利用者にとっても導入のハードルが下がる、アプリやOSのバージョンアップでも追加費用が発生しないというメリットがあり、アプリ制作社側も継続的な収入が入るため。
購入方法
「Purchase a Full License for $49.99($49.99でフルライセンスを購入)」から購入します。
最初にMac用AppStoreからダウンロードしていると、Apple IDとパスワードを入力する画面が出るので、入力すると
日本円だと6千円でした。$50=5,500円なのでちょっと割高。
「購入する」を押せば、支払いが終わります。支払いはAppStoreに登録したクレジットカードやiTunesコードから引き落とされます。
まとめ
MarsEditは2週間無料で使えますが、それ以降使うなら6千円(2018年6月時点)支払う必要があります。
手続きはいたってかんたん。あっという間に終わってしまいました。
以下も合わせて参照ください。
■MarsEditの基本カスタマイズ
MarsEditとAll in One SEOを連携させる!
MarsEditと画像編集ソフトSkitchの相性がすばらしい!
■MarsEdit初期設定
【入門編】Mac用WordPressエディタMarsEditの初心者でも分かりやすい始め方
MarsEditインストール直後のブログ紐付けエラーを解消する