WordPress記事をバックアップ!

      2018/06/01


このブログはWordPressで書いていますが、最近WordPressのバージョンアップの頻度が上がったように感じます。

「バージョンアップの前にバックアップをとりましょう」という表示がされますが、これまでは記事の数が多くなかったため気にせずバージョンアップしていました。

コツコツ書いていたら記事数が増えてきたので、ここらでバックアップを取れるようにしようと思い立ちました。

今回は自分への備忘も兼ねてその方法をメモします。

 

バックアップのプラグインををインストール

まずはWordPressのバックアップを取るためのプラグインをインストールします。

ざっと調べると「BackWPup」というプラグインが簡単そうです。

早速インストールします。管理画面の「プラグイン」⇒「新規追加」で、検索窓に「BackWPup」と入れて検索します。

このアイコンが見つかったら「今すぐインストール」して、その後「有効化」します。

 

バックアップの設定をする

次にバックアップの設定をします。

まず週に1回自動でバックアップを取る設定をしました。週に数回記事を更新するくらいなので、バックアップは週一でいいかと判断しました。

WordPress管理画面の左メニューの「BackWPup」で「新規ジョブを追加」をクリック。

『一般』タブの「このジョブの名前」で好きな名前をつけます。その下の「このジョブは…」の部分はデフォルトのままで大丈夫。

下にスクロールしていき「ジョブの宛先:バックアップファイルの保存方法」で「フォルダーへバックアップ」を選択
これで、バックアップファイルはサーバの「wp-content」内の「uploads」の中に保存されるようになります。具体的な保存先は『宛先:フォルダー』タブで確認できます。

 

周期的にバックアップを取るには『スケジュール』タブから「ジョブのスケジュール:ジョブの開始方法」で「手動」を「WordPress の cron」に変更します。

その下の「スケジューラー」で毎月、毎週、毎日、などを選びます
週一度の場合、曜日は自分のブログのアクセスをグーグルアナリティクスで見て、一番アクセスが少ない時間帯にするのがよいと思います。
デフォルトでは日曜日の午前3時になっています。

 

ここまでくれば定期的なバックアップの設定は完了です。

 

今すぐバックアップを取る

WordPressをバージョンアップするときには、その場でバックアップを取る必要があります

そんなときには先ほど作った週一度の自動ジョブを、手動で動かしてしまいましょう。

まず左メニューの「BackWPup」⇒「ジョブ」

 

これまでに作成したジョブが表示されるので、そのジョブ名称にカーソルを乗せるとメニューが出てきます。「編集|コピー|削除|今すぐ実行」の4つです。
この中の「今すぐ実行」をクリックします。

すると、このようにバックアップが始まります。

 

このブログの場合、100記事で500MB、バックアップにかかった時間はたった70秒でした。

これなら時間を惜しまず、節目節目でバックアップを取るべきですね。

 

気になる点

気になる点は以下の通り。これから調べていきます。

  • バックアップ場所はサーバの上だけでいいのか。そこからローカルにもコピーしたほうがいいのでは。サーバに何かあったらバックアップも吹き飛ぶのでは、と思い。
  • 圧縮方式はZipでいいのか。他にもTar、TarGZip、TarBZip2が選べます
    他のサイトではWindowsならZip、MacならTarGZipやTarBZip2を選ぶといいと言う記載も見かけました。しかし私にとっては見慣れない圧縮方式のため、MacですがとりあえずZipを選んでいます。

 

まとめ

WordPressのバックアップはプラグインを使うとえらく簡単でした。

これからはWordPressのバージョンアップの前、テーマの変更の前などに活用していこうと思います。