デジタル機器

バッファローの外付けハードディスクHD-HSを分解して復活させる

外付けハードディスクが2台同時に故障してしまいました。HDD①、HDD②と呼びます。

その2台にしか残していないビデオ動画があったのでかなり焦ったのですが、Macから認識していたHDD①がどうにか復活したので、データはどうにかなりました

今回は、Macから全く認識されないHDD② バッファローのHD-HS320U2をどうにかできるものか試してみます。

結論からいうと、このHDDは「ケースの接続部分などが壊れていて、HDD本体にたどり着けない状態になっている」ということが分かりました。

HDDの状態

電源は入ります。前面パネルでライトが付くのと、中からカリカリ音がするので電気が通じていることは分かります。

ただMacとUSBにつないでも、Finderでも表示されないし、ディスクユーティリティでも全く表示されない状態です。

考えられるのは、
①HDD内部が物理的に壊れて、すでにHDDではなくなっている
②ケースの接続部分などが壊れていて、HDD本体にたどり着けない状態になっている

①のように物理的に壊れているなら、データ復旧業者に出さずに破棄することにします。同じデータはもう一つのHDDで復旧できているので。
ケースの故障であれば、外付けケースを買い、HDD本体はバックアップのバックアップなどとして使おうと思います。

今回は、原因の切り分けのため、ケースから取り出してHDD本体をMacに直接接続します。

ハードディスク(バッファローHD-HS320U2)の分解

必要なのはプラスドライバー1本だけです。

このHDDには外から見えるネジが2箇所あります。背面と底面です。まずこれを外します。

 

次に、前面のパネルを引っ張って外します。続いて側面の金属パネルを前に引っ張ると抜くことができます。これでほぼほぼHDD本体が丸見えになりました。

一番手間取ったのがここでした。側面の金属のパネルがなかなか動かないので、根気よくずらしていきましょう。

今度はHDDを取り外すために、裏返して2カ所のネジを外します。

表に戻してHDDドライブ本体を引っ張り出せば取り外し完了です。

側面の金属パネルを外すのに手間取らなければ10分位で分解できると思います。

これでMacに直接接続してHDDの状態を確認できるようになりました。

参考:HDDの状態のチェック結果

裸にしたHDDをMacにつなぐのには、前回別のHDDのクローンを作るために買った、クローン機器を使いました。

なんと、この機器経由だとHDDをMacから認識でき、内容も問題なく確認できました!
忘れていましたが容量は300Gしかなく、用途はMacのタイムマシーンとして使っていたようです。

これでこのHDDは下記のうち②だということが分かりました。

①HDD内部が物理的に壊れて、すでにHDDではなくなっている
②ケースの接続部分などが壊れていて、HDD本体にたどり着けない状態になっている

HDDが使えなくなったと思っても分解して試してみるものですね。

今はこのケースを買って再利用しています。コンパクトながら金属製で高級感があり気に入っています。

まとめ

バッファローの外付けハードディスクのHD-HSシリーズの分解はかんたん。側面の金属板をずらして外せることが分かれば、スムーズに分解できると思います。

そして認識しなくなった外付けHDDも、分解してHDD本体だけ取り出せば、生きていることもあると知りました。

これで、認識されない外付けHDD2台が復活できました。HDDが故障した!と思ったときも、データ復旧業者に出すことも含め、焦らずに諦めずに対処すればどうにかなることも多そうです。

そして、もし今1つのHDDでしかバックアップを取っていないのであれば、今すぐもう一個のHDDを準備しましょう。

今回使った機器はこちらです。

 

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ねなとう
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