iPhoneの「項目をダウンロードできません」エラーの解消法(iOS11の場合)

      2018/06/19


iPhoneを機種変更して、バックアップから復旧させたところ、アプリが使えなくなってしまいました。

具体的には以下の症状です。

  • アプリにクラウドマークが出ている。
  • タップすると「項目をダウンロードできません。あとでやり直してください。「完了」「再試行」」というエラーメッセージが出る。
  • 「完了」を押すと元のクラウドマークが出ている状態に戻る。
    「再試行」を押すと同じエラーが出てループになる。

 

つまりアプリが使えない、という状況です。
壊れたスマホを「文鎮」といいますが、アプリが使えないiPhoneはまさに文鎮です。かなりの金額を出して買ったのに、いきなり使えないのはかなり焦ります。

再起動したり、Apple IDのパスワードを変えたり、端末リセットしたり、「あとでやり直してください」を信じて一晩放置してみたり、手をつくしましたが解決せず。

最後に、単純な方法であっさり解決したので、じぶんへの備忘のためにもメモします。前回の機種変更でも悩んだ記憶があるので成長していない・・・

iPhoneの「項目をダウンロードできません」エラーの解消法

事象のおさらいです。
iPhoneを機種変更して、バックアップから復元したら、

  • アプリにクラウドマークが出ている。
  • タップすると「項目をダウンロードできません。あとでやり直してください。「完了」「再試行」」というエラーメッセージが出る。
  • 「再試行」を押すと同じエラーが出てループになる。
    「完了」を押すと元のクラウドマークが出ている状態に戻る

こうなるとループが続くため、アプリが使えません。

 

考えられる要因

じぶんは、なにかのきっかけでApple IDを2つ持ってしまったようです。バックアップから復元した直後に、ふだん使わないApple IDが表示され、「iTunes Storeにサインイン」するように求められたのです。

アプリを最初にインストールしたときのApple ID(ふだん使うID)と、新しい端末が認識してしまったApple ID(ふだん使わないID)が異なっていることから、再インストールができない状態になっているようです。

もし、Apple IDを2つ持ってしまっている方で、このエラーが出ていたら、この方法で解決する可能性が高いと思います。

 

具体的な解消法

具体的な解消法は簡単でした。今までインストールしたことのないアプリをインストールする、だけ。
必要であれば、その前にApple ID設定を更新します。

 

ステップ①(表示されている場合)「設定」で「Apple ID設定を更新」

「設定」アプリを開いて一番上に、「Apple ID設定を更新」という、普段無いメニューが表示されていたら、このステップを踏みましょう。
表示されていなかったらこのステップは無視してください。

「設定」⇒「Apple ID設定を更新」をタップすると、「ふだん使うApple ID」が表示されていると思います。そのパスワードを入力して、エラーが出なければこのステップは終了です。

 

ステップ② AppStoreアプリを開いて新しいアプリを入手する

AppStoreアプリを起動して、「これまでインストールしたことのないアプリ」、つまり「『入手』と書いてあるアプリ」をインストールします。

下の画面でいうと「Netflix」とか「Hulu」です。
ちなみにここで、クラウドマークがついた「Twitter」をタップすると、パスワードを入れてもこの画面に戻る、というループになります。

「入手」ボタンをタップし、インストールボタンもタップすると、ふだん使うApple IDが表示され、そのパスワードを入力する画面になります。

パスワードを入力して、アプリのダウンロード・インストールが問題なく終わればこのステップは終了です。

これで、端末が認識するApple IDは、ふだん使うIDに戻ったことになります。

 

ステップ③クラウドマークがついてしまったアプリをタップ

あとは、ホーム画面に残っているクラウドマークの付いたアプリ(タップすると「項目をダウンロードできません」エラーが出たアイコン)をタップしていきます。
そうすると最初のときと違って、スムーズにダウンロード・インストールが完了します。

↓アプリの名前の前に雲(クラウド)マークが表示されているのが分かるでしょうか?

↓今回はエラーにならずにダウンロードが進みます。

 

よかった、よかった!!!

 

まとめ

iPhoneを機種変更した後に、アプリを再ダウンロードしようとして「項目がダウンロードできません」というエラーが出たときは、

  1. 「設定」メニューで「Apple ID設定を更新」メニューが出ていないかチェック。出ていれば更新
  2. 「AppStore」で新しいアプリをインストール

これで解決です。

じぶんはこの解決法にたどり着くまでに丸一日かかりましたが、同じようになってしまった方のお役に立てれば幸いです。

 

【参考】筆者愛用のスマホケース・フィルム

手放すiPhoneはオークションに出すと高く売れることがあります。そのために大事なのは今回紹介した「SIMフリー化すること」と、「ケース・フィルムを付けてきれいに使い続けていること」。

iPhoneを5S→7→X→7と使い続けている筆者は、これまで数えきれない数のケース・フィルムを使ってきました。

その中で今も愛用しているのは・・・

スマホケース

  • 薄さ:厚さ0.8mmというのは着けていることを忘れるくらいの薄さです。
  • 目立たない:透明な薄いシリコンなので、ぱっと見るとケースを着けていないように見えます。
  • 黄ばんだら無料で代わりがもらえる:黄ばんだら1回ですが新品を送ってくれます。手元のケースを返送する必要もないし、この前まで必要だった写真を送る必要もなくなりました。
  • 安い:Amazonで買うとだいたい1,000円以下です。プライム会員だと送料もかからないし、こんなに安くていいのかなぁ、と思うほど。

本当はiPhoneのデザインを活かして裸で使いたいけれど、傷がつくのが心配という方におすすめです。
デザインに影響を与えず、しっかりiPhoneを守ってくれます。シリコンなので滑り止めになって落としにくいのも安心感が増します。

わたしの場合、安いのでとりあえず、と思って買いましたが、そのまま何個も買い続けることになりました。

保護フィルム

気に入っているポイントは

  • ものすごく貼りやすい:スマホに液晶フィルムを貼るのは10回以上経験していますが、いまだに緊張します。
    とくに左右上下の位置を合わせるのが難しい。貼ったりはがしたりしているうちにホコリが入って大変な目に何度かあいました。
    このフィルムはそれをおもしろい方法で解決しています。フィルムの台紙に充電ケーブル用の穴を開け、そこにケーブルをさして貼りつけるとぴったり位置が合うというものです。
    これがラクすぎて特許取れるのでは?と思うくらい。
  • ガラスフィルムに比べて薄くて違和感がない:ガラスフィルムも使ったことがありますが、厚さのせいで画面端からスワイプするときなどにフィルムの端で段差を感じました。その点、こういったフィルムの方が薄くて違和感がありません。
  • 安物に比べて透明度が高い:ケースについてくるおまけのフィルムと比べると透明度が高いのか、明らかに見やすくきれいです。

 

以上、これまでいやというほどケースと保護フィルムを試したわたしが、現在愛用しているケースとフィルムでした。