デジタル機器

iPhone機種変更時に気を付けたい8点-iPhoneは消耗品ではなく資産です-

ほぼ毎年iPhoneを買い替えています。

これまでの経験を踏まえ、備忘のためにiPhoneを機種変更する前後にしておくべきことをメモします。

なお、じぶんはiPhoneは消耗品ではなく「資産」と捉えています。iPhoneは、モデルチェンジを繰り返すAndroidと違って、中古でも高い値段がつくのです。

そして「資産」であれば、資産価値を高く保つ・上げるためのコツがあります。今回は合わせて、絶対に必要になる最低限のバックアップについてもご紹介します。

機種変更前後には次の8点を忘れずに。

  1. LINEのバックアップ
  2. 二段階認証への対応
  3. iPhone自体のバックアップ
  4. 新しいiPhoneのケース・フィルムの入手
  5. バックアップから復活
  6. 箱・付属品の保管
  7. ケース・フィルムを装着
  8. 旧端末をSIMフリーにする

機種変更前にすること

新しい端末にSIMを刺す前にこれだけはやっておきましょう。

LINEの引き継ぎ設定とバックアップ

以下の3つをしておきましょう。

1)メールアドレスとパスワードの登録 ⇒ 機種変更後のLINEでアカウントを引継ぐために使います
2)引き継ぎの許可 ⇒機種変更後に電話番号が変更となる場合、または、Facebookログインを利用していて、かつスマートフォンが変更となる場合のみ。24時間以内に引き継ぎ手続きが必要
3)トークのバックアップ

具体的な方法はLINE公式ブログを参考にしてください。
LINEのアカウントを引継ぐ方法
トーク履歴のバックアップと復元方法

二段階認証を外す

二段階認証は端末・アプリに依存し、機種変更すると使えない場合が多いです。私は今、CoinCheckとCOMSAで二段階認証アプリ、Google Authenticatorを使っています。

もしこのまま機種変更してしまうと、Google Authenticatorアプリとサービスのひも付けが外れてしまう→ログインできなくなる、となり、解除のためにはCoinCheckやCOMSAの運営と根気強い本人性確認のやり取りが必要になるようです。

二段階認証の機種変更時の問題を防ぐには、
①一時的に二段階認証を外す
②もし2台目がいま手元にあるなら、2台目でも二段階認証できるようにして、1台目の機種変更後に、2台目の端末に表示される二段階認証コードでアクセスできるようにする
の2つの手段があります。

個人的にはセキュリティリスクはあるものの①でいきます。

iPhone自体のバックアップ

iPhone全体のバックアップを、MacもしくはWindowsの「iTunes」から行いましょう。これにより機種変更後のiPhoneで、機種変更前とほぼまったく同じ見た目のiPhoneとして使えます。
ダウンロードしたアプリが移行されるのはもちろん、アイコンの配置や写真までそっくりそのまま移行されるので初回は感動すると思います。

私は、最初に買ったiPhoneを手放したあと、2年ほどAndroidを使い、またiPhoneに機種変更しました。そのときに、バックアップから復元したら2年前の画面に戻って、びっくり&感動した記憶があります。

新しいiPhoneのケース・保護フィルムを買う

新しいiPhoneのケース・保護フィルムを買う。これは機種変更「後」でいいと思うかもしれませんが、「前」の方が絶対いいです。

iPhoneは消耗品ではなく「資産」です。買って2年・3年たっても中古市場で値がつきます。

資産ならiPhoneを買ってすぐに、資産価値を保全すべきです。具体的には「カバー」と「液晶保護フィルム」を付けましょう。この2つは次の機種変更のときにオークションに出すときに本当に大きな後押しになります。

機種変更後にケースやフィルムを買うと、それが届くまで、新しい端末を自由にいじれません。落として傷つけたらやばい、と思ってしまい。

なので、ケースとフィルムは事前に買っておき、新しいiPhoneをゲットしたら何より先に装着してしまうのが安心です。

新端末の発売前ですと、家電量販店などには並んでいない場合がありますが、Amazonならかなりの種類が発売されています。

もし今、iPhoneをケース・フィルムなしで使っていたら、とりあえず安いものでもいいので、すぐ買って装着しておきましょう。
Amazonでは今こんなのが人気のようです↓

機種変更後にすること

ここからは機種変更後にすることです。

新しい端末にバックアップを復活させる、二段階認証の再設定する

機種変更前にした「LINE」や「iPhone自体」のバックアップからの復活と、二段階認証の再設定を行いましょう。

新しい端末の箱・付属品を大事にとっておく。できれば使わずに

うれしくて忘れがちですが、新しいiPhoneが入っている箱と、イヤフォンなどの付属品は、必ず保存しておきましょう。

付属品の充電ケーブルやイヤフォンは、できれば、いままでの端末で使っていたものをそのまま使い、新しい端末のものは未使用のまま、とっておきましょう。

これが広く見ると、今回買った端末の資産価値の維持につながり、次の機種変更のときに、高く売れることにつながるのです。

新しい端末にすぐにケースを付ける・フィルムを貼る

新しいiPhoneを手に入れたら、箱から出した瞬間に、液晶保護フィルムを貼って、ケースを付けましょう。

これも新しい端末の資産価値を守るためです。

新しいiPhone購入後に気兼ねなく触れるようにするために、ケース・フィルムは事前に入右手しておくことをおすすめします。

古い端末をSIMフリーにする

これは考えかた次第です。古い端末をキャリアの下取りに出すなら不要です。オークションや中古業者へ売る場合は、ぜひSIMフリーにしたほうがよいです。

SIMフリーにすることによって、市場における資産価値が上がります。ざっくりいうと、オークションに出したときに、ドコモでしか使えないiPhoneと、SIMフリーのiPhoneでは、後者のほうが参加者は多いので、値段が上がりやすい、となります。

SIMロック解除は、お金もかからないので、ぜひやってみましょう。

iPhoneのSIMロック解除の方法と、解除されたかの確認方法

まとめ

iPhoneの機種変更前後に必ずやっておきたい最低限のことは・・・意外とありますね。

■機種変更前

  • LINEの引き継ぎ設定とバックアップ
  • 二段階認証の解除
  • iPhone自体のバックアップ
  • 新しいiPhoneのケース、液晶保護フィルムを買っておく

■機種変更後

  • 新しい端末へバックアップの復活、二段階認証の再設定
  • 新しい端末の箱・付属品を大事に取っておく
  • 新しい端末にすぐに液晶保護フィルム、ケースを付ける
  • 古い端末をSIMフリーにする

iPhoneは「消耗品」ではありません。
モデルチェンジが少ないiPhoneは、価値があまり落ちない「資産」なのです。
きれいに使って手放す時には高く売りましょう。
iPhoneをオークションで高く売る9つのコツ!

もし今、iPhoneをケース・フィルムなしで使っていたら、とりあえず安いものでもいいので、すぐ買って装着しておきましょう。
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ねなとう
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