ロボアドで資産運用!ウェルスナビとテオの9か月の運用成績を公開

      2018/07/11


資産運用のロドアドバイザーサービス、「ウェルスナビ(WealthNavi)」と「テオ(THEO)」を使い始めて9カ月が経ちました。

どちらもお金を預けて、運用期間・スタンスを決めると、世界1万種類以上の株・債権・為替・不動産・商品などに分散投資してくれて、定期的に一番いいポートフォリオに組み替えてくれます。

ひとことで言うと、自分の資産をいい感じに運用してくれるコンシェルジュサービスです。

これまでは、超富裕層だけに証券会社・銀行が提供していたサービスが、AIの発展により、われわれ一般庶民も受けられるようになったのです。

AIよ、どうもありがとう!

なお、私の資産運用ポートフォリオの中で、ロボアドバイザーは、「リスク・リターンは低め」「運用期間は長期」となります。

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ウェルスナビとテオの始め方はこちらの記事を参考にしてください。

ロボ運用サービスWealth Naviのはじめかた
ロボ運用サービスTHEO(テオ)のはじめかたと特徴

さて、ウォエルスナビ・テオともに、手数料は少し高めの年1%。

はたしてその元は取れそうなのか、そして、どちらのサービスのAIの方が賢いのか、運用開始9か月の成績を確認します。

ロボアドバイザー9か月目の成績発表

過去にメモしていた1か月目、2か月目の成績も含めて、9か月目の成績です。

ウェルスナビ:テオ

1ヶ月目:+2.09%:+2.79%
2ヶ月目:+1.75%:+2.78%
9か月目:+1.80%:+3.55%

元手が32万円でそれぞれ+0.6万円、+1.1万円になっています。

銀行だと年0.01%の金利ですが、その180倍、355倍増えています。いいですね〜

ウェルスナビの成績が低い理由

ウェルスナビの方がテオより成績が悪くなっています。

この理由の一つが、ウェルスナビの仕様「2万円以上現金がたまらないとポートフォリオの見直しがされない」ということかもしれません。

この仕様により、毎月1万円積み立ている場合、ポートフォリオの見直しは2か月に1度になってしまいます。

2018年頭のように、株式市場が強気→弱気に突然流れが変わったり、北朝鮮が電撃的にアメリカ大統領に会談したりする時代です。

その中でポートフォリオの見直しが2か月に1回というのは、あまりにのんびりしすぎでは、と思い、私がウェルスナビの成績不振の理由だと思うのです。

これが原因か確かめるためには、毎月の積立額を2万円にすればよいのですが、できればウェルスナビのポートフォリオ見直しのしきい値2万円を引き下げてもらいたいものです。

WealthNaviの積立ては今すぐ月2万円以上にしよう。でもそういう問題か?

まとめ

ロボアドバイザーは、資産運用スタンスと目標期間を伝えて、お金を積み立てていくだけで、いい感じにポートフォリオを組んで定期的に見直してくれる、とても賢く、こちらとしては楽なサービスです。

9か月のリターンを確認したところ、2つのサービスとも銀行預金の利子を100倍以上上回り、好調。手数料1%を支払ってもお釣りがくることがわかりました。

大手2社のウェルスナビ、テオの成績を比較すると、テオの方が上に。

この結果は、ウェルスナビに積み立てている金額が少なく、ポートフォリオの見直しが2か月に1度しか行われない、という事情から来ている可能性があります。

私の財布と相談して、積立て額を1→2万に増やせるか検討します。

 

ウェルスナビについて詳しくはこちら

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

 

THEOについて詳しくはこちら

 

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