投資信託

ワクワク感をテーマにした投資FOLIOがおもしろい

最近、仮想通貨界隈が騒がしく、このブログでも仮想通貨を扱うことが多いですが、元々は仮想通貨も資産運用のポートフォリオの1つにすぎないわけで。

というわけで、今日は久しぶりに国内株ジャンルの紹介です。

 

今日紹介するのは『日本初のテーマで選ぶ株式投資、FOLIO(フォリオ)』というサービスです。

「これから流行りそう」「〇〇を応援したい」というテーマがそろっており、テーマを選ぶと関連する企業10社に分散投資してくれます。

テーマは、最近よく耳にするジャンルが多く、例えば「ドローン」「サイバーセキュリティ」「人工知能」「コスプレ」「VR」など。
それぞれのテーマの「ここ1年での上昇率」もかなりのものです。

 

ひとことで言うと「投資信託の親しみやすいバージョン」ですね。気軽に楽しく投資できるよう、UI・UXにもこだわっているようです。

サービス紹介動画を見るとイメージをつかみやすいと思います。

 

資産運用・投資については、いろんなスタンスがありますが、自分は「応援したい対象に投資する」のが、一番自然で長続きするのでは、と思っています。
FOLIOはこれをまさに体現化したサービスのように見えます。

というわけで、自分もFOLIOを使い始めました。

 

FOLIO利用までの流れ

FOLIOで運用を始めるまでの流れは以下のとおりです。

  1. アカウントを作成する
  2. 応援したいテーマを選ぶ
  3. 投資スタイルを選ぶ
  4. 入金して購入する

 

アカウントを作る

アカウントを作る手順は以下の通りです。

写真のアップロードが必要になるので、写真を撮ってそのままアップできるスマホから手続きするとラクです。

最近の証券会社のオンライン口座開設と同じですね。

  • メアドを入力してアカウントを作成する
  • 招待メールに記載されたURLから本登録する。マイナンバー通知書と免許証など、本人確認書類の写真をアップロードする
  • 審査を待つ。通常1〜2週間で、ウェルカムレターが届く

FOLIOの公式HP からアカウントを作成できます。

 

応援したいテーマを選ぶ

応援したいテーマ=投資するテーマを選びます。

ここ1年の値上がり率も書かれていますが、ここは純粋に自分が気になるテーマを選んだほうが楽しいと思います。

下記はごく一例です。他にもかなりの数のテーマがあります。

 

自分は、ひじょうに地味ながら、最近追加された「さよなら電柱」のテーマに投資することにしました。

この先、電柱レス化はどんどん進むと思っています。電線の地中化は、景観の改善以外にも、災害に強くなるというメリットもあるんですよね。
ただ、自分でもこの流れは意識したことはなく、FOLIOからのメールで『テーマに「さよなら電柱」を追加した』と言われて初めて意識しました。そんな意味でもFOLIOは面白いサービスだと思います。

 

さて、気になるテーマがあれば詳細を確認します。

 

「さよなら電柱」テーマの場合の対象は以下の企業です。こういう企業が関わっているんですね。FOLIOがなければ投資することはなかったと思います。

銘柄 運用比率 株数 運用額の目安
18.10% 28株 13,916円
15.25% 6株 11,721円
15.14% 11株 11,638円
9.88% 4株 7,596円
7.87% 5株 6,050円
7.81% 2株 6,000円
7.68% 1株 5,900円
7.20% 6株 5,532円
6.75% 13株 5,187円
4.33% 1株 3,330円

 

投資スタイルを選ぶ

同じテーマの中で、投資スタイルとして、バランス型・グロース型・ディフェンス型・バリュー型から選ぶことができます。リスクをどこまで取ってリターンを求めるか、ですね。

バランス型とグロース型を比べると、構成比率がかなり違っています。

バランス型はこちら↓ 右の円グラフを見るとまんべんなく投資することが分かります。

 

対してグロース型はこちら↓ 投資先をかなり絞っていることが分かります。

 

今回、自分は「バランス型」を選びました。このテーマ自体がグロース狙いだと考えたためです。

 

購入する

投資スタイルを選んだら「カートに入れる」ボタンから購入します。アマゾンや楽天でふだん買物をしていたら、それと同じような感覚です。

FOLIOに入金したことがない場合、ここで銀行からのリアルタイム入金ができます。

入金後は、そのまま購入まで進むことができます。

 

まとめ

FOLIOは、「投資にワクワク感を」をテーマに、UX・UIにこだわり、自分の応援したい・伸びると思うテーマに投資できる、おもしろいサービスです。

投資信託でもテーマを決めた商品はありますが、ここまで分かりやすい説明はありません。また、投資信託だとその中の企業構成を自分で変更することはできませんが、FOLIOでは可能です。

直近伸びているテーマが選定されているので分かりやすい反面、ブームが過ぎたあとの下落が心配。また、積立もないので、成績を随時ウォッチして、伸び悩むときには自分で他のテーマを探さないといけない、という点がデメリットです。

まとめると

○投資信託より分かりやすいテーマごとの関連企業パッケージを選べる
○パッケージの中の企業構成を変えることで、攻め・守り・バランスというパターンを選べる
×積立て機能が無いので、購入タイミングが重要
×リバランス機能はないので、成績を自分でウォッチして、必要ならテーマの変更などを決めないといけない

 

自分としては、「伸びると思うサービス・業界」があっても、どの企業がそれに含まれるか分からないため、FOLIOのようなサービスはありがたい。
さらに「さよなら電柱」テーマのように、言われてみれば!というテーマも出てきたので、FOLIOの提案力にさらに期待したいと思います。

今、自分が気になっているのは、量子コンピュータ分野(伸びると思う)と、宇宙開発分野(応援したい)なので、そういったテーマがFOLIOにできれば、すぐに投資します。

まずは「さよなら電柱」が、日本全国で進みますように!

 

 

ねなとう
ねなとう

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