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資産運用1週目。
投資初心者なのに、いきなり仮想通貨とか米国株現物とか本流でないものに手を出しすぎた、とちょっと反省。
そこでやっぱり日本株、そしてその場合は分かりやすいインデックスファンドから、と思い、日経平均連動の投資信託を探しました。
すると、同じ会社のよく似た2つのファンドを発見。どちらも人気で、特に後者はMonexの人気ランキングにも入っています。
- <購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
- ニッセイ日経225インデックスファンド
後者も購入・換金手数料がかかりません。同じ会社なのになにが違うんでしょう?
調べると信託報酬率が違いました。前者は「0.1944%以内」後者は「0.27%」。どうしてこんなことが起きているか、というとニッセイの攻めの姿勢と企業努力によるもののようです。
ニッセイAMが<購入・換金手数料なし>シリーズに日経225連動型インデックスファンドを追加
個人投資家のニーズを拾い上げているという、ニッセイさんの心意気を感じ、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド」を購入しました。
ただ、同じ会社から同じ内容のファンドを出すのなら、手数料が高い方は販売終了すべきでは、と思います。
現に、私も調べなかったら、ランキングに入っている、手数料の高い方を買っていたわけで。
ここらへん何かカラクリがあるのかな?
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