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※2018年5月1日追記:ここで書いている内容はもともとの仕様で、問題ないということが分かりました。下記記事を参照ください。
StrongHands(SHND)という仮想通貨知ってますか?
- 使い道がない
- ロードマップがない
- 何のためにあるのか分からない
価格が落ちても売らない、上がっても売らない、という握力を鍛えるためにある、と言われるネタコインです。
価格は2018年3月末で0.00002603円/SHNDなので、3千円もあれば1億SHNDが手に入ります。億万長者です。
そんなSHNDはマシンパワーがなくてもウォレットPoS Minting(マイニングみたいなもの)が可能。9年前のMacでも問題なし。
StrongHands(SHND)をMacでウォレットPoS Mintingする
のはずですが、最近ちょっと調子がおかしい。
結論をいうと、ちゃんとウォレットPoSが進んでいるか分からない状態です。2週間ほど前に同じ状況を報告しましたが、そこから変わらず問題が起きたまま、です。
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起きている問題点
以下の2つの問題が起きています。
①30日で99.92%の成功確率なのに、26日たっても成熟度が「transaction is too young」(背景が青色)のまま。
②成熟度を表すCoin Dayも「ゼロ」のまま。
ハードフォーク前のStrongHandsは30日目ちょうどに報酬獲得したのでもうちょっと待ってみます。
またご報告します。
※2018年5月1日追記:ここで書いている内容はもともとの仕様で、問題ないということが分かりました。下記記事を参照ください。
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