Macのスクリーンショットの保存場所を変える!

      2018/06/06


Macでブログを書いています。

わたしの場合、Webの画面や、Macのソフトの設定画面をスクリーンショットを撮ってブログに貼り付ける、という作業がかなり多い。

 

MacのスクリーンショットはWindowsのそれと違って、操作をしたらすぐに画像ファイルとして保存されるところが便利です。Windowsはクリップボードに一時保管されるだけなので、画像ファイルにするには、画像ソフトなりにペーストして保存しないといけないのが面倒。

だだ、逆にMacが面倒なのはスクリーンショットボタンがないところ。下記のコマンドを覚えないといけません。

  • 全画面を撮るときは「command」+「shift」+「3」
  • ウィンドウを撮るときは「command」+「shift」+「4」+「スペース」
  • 選択部分を撮るときは「command」+「shift」+「4」+範囲選択

 

さて、Macでスクリーンショットを撮っていて困るのは、ファイルの保管場所が「デスクトップ」になっていること。

今まさにこんなことになっています。きたなくてみっともない・・・

スクリーンショット 2018 06 03 9 22 55

これからもブログでスクリーンショットを撮る機会は増えていくだろうと考え、保管する場所を変えることにしました。

 

スクリーンショット保管場所を変える方法

保管場所を簡単に変える方法はなく、ターミナル(コマンドプロンプト)からコマンドを打ち込まないといけませんでした。

 

ターミナルを起動する

Finderを起動→「アプリケーション」→「ユーテリティ」→「ターミナル.app」でターミナルを起動します。

スクリーンショット 2018 06 03 9 59 55

ターミナルでコマンドを打ち込む

スクリーンショットの保存場所を変えるコマンドは以下の通りです。

「defaults write com.apple.screencapture location <変更後のパス>」

問題は、変更後のパスがよくわからないこと。今回は変更後のフォルダを「ユーザ名→ピクチャ→『Macのスクリーンショット』」というフォルダにしたいのですが、パスがわかりません。

スクリーンショット 2018 06 03 10 10 27

そんなときは、まずターミナルに「defaults write com.apple.screencapture location 」(※最後に半角スペース入ってます!)を打ち込んで、その後ろに、変えたいフォルダをドラッグアンドドロップしてしまいます。

スクリーンショット 2018 06 03 10 27 18

これでパスを調べる必要もなく、コマンドが打てる状態になります。 Enterを押してコマンドを完了させた後、次のコマンドを打ちます。

「killall SystemUIServer」

これで保管先の変更は完了です。

 

変更の確認

スクリーンショットを撮って、保存フォルダが変わったか確認します。

無事新しく設定したフォルダに保存されています。

スクリーンショット 2018 06 03 10 22 27

まとめ

Macのスクリーンショットの保存先を変えるには、これまで使ったことのないMacのターミナルをいじる必要がありました。

実際に使ってみると簡単。ドラッグアンドドラップでフォルダ指定もできてしまうので、簡単にスクリーンショットの保存先を変更することができます。

難しいかなと気にするより先に、やってみてはどうでしょう? わたしももっと早く変えておけばよかった、とちょっと悔やんでます。というくらい簡単でした!

 

以下も合わせて参照ください。 

■MarsEdit初期設定

【入門編】Mac用WordPressエディタMarsEditの初心者でも分かりやすい始め方

MarsEditインストール直後のブログ紐付けエラーを解消する

 

■MarsEditの基本カスタマイズ

MarsEdit編集画面の文字サイズ・フォントを変える

MarsEditで画像を入れると小さくなりすぎるのを直す

MarsEditで書くと空白行が消えてしまう問題を解消

MarsEditとAll in One SEOを連携させる!

MarsEditのプレビューの速度を上げる

MarsEditでよく使う機能をショートカット登録!

MarsEditと画像編集ソフトSkitchの相性がすばらしい!

 

■Mac関連 

Macのスクリーンショットの保存場所を変える!(本記事)