草コイン紹介 PR

仮想通貨の投げ銭の受け取り方法② うずらウォレットでSPRTSを受け取る

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
昔のじぶん
昔のじぶん

仮想通貨って他の人にあげることができるって聞いたんだけど!
ってことはもらうこともできるのかな!?

ねなとう
ねなとう

そうだね〜
投げ銭システムを使うと、個人間でも仮想通貨を送ったり受け取ったりできるよ。

ツイッターに対応している投げ銭システムなら、知らない相手にも仮想通貨をプレゼントできるからおもしろいね〜

相手がその投げ銭システムを使ってなくても、とりあえず送ることもできるよ

※この記事を読むのにかかる時間:約5分

仮想通貨には投げ銭・チップという使い道があります。

フェイスブックやツイッターのいいねのように他の人を応援したり、自分が肩入れしている仮想通貨をアピールするために使います。
知らない人に少額を渡せるという点で、仮想通貨ならではの機能です。

投げ銭でわたしが思い出すのは、2018年1月にホリえもんこと堀江貴文さんが仮想通貨XPをチップされ、XPのディスコードコミュニティに顔を出したこと。
XPが今の値段の30倍というバブル時代で、ディスコードもお祭り騒ぎになりました。

ただ、わたし自身はこれまで投げ銭を受け取ったことがありません。それが今回ひょんなことから、ネタコインStrongHandsを通じてツイッターで知り合った「@tanakakakokamei 」さんから投げ銭をいただきました。

@tanakakakokameiさんはもともとストロングハンズを配ったりされていたそうです。

 

上記の通り、WAVES、スプラウツ(Sprouts:SPRTS)、ストロングハンズ(StrongHands:SHND)を投げ銭していただきました。

今回のようにブログでその受け取り方・出金の仕方を公開することが、お返しになればと思いこの記事を書いています。

なお、3種のコインについてまとめて書こうとしたところ、長くなりすぎたので今回は
スプラウツ(SPRTS)編
です!

結論からいうと、Macを使っていると、そもそも仮想通貨スプラウツを受け取るためのウォレットを作るのが大変。私はMac OSのバージョンアップまでしました。ただそのあとのうずらウォレットの出金手続きはカンタン。
きっとWindowsを使っていればずっとスムーズに進むと思います。

スプラウツの投げ銭の受け取り方(概要)

まず『スプラウツ(Sprouts、SPRTS)』という仮想通貨は、慈善活動の支援を目的とした通貨。
日本語HPもあります。 https://www.sproutsjp.com/
「もやしコイン」と呼ばれることもありますが、コミュニティ活動も盛んなよう。

そしてスプラウツをツイッター上で投げ銭するシステムが『うずらウォレット(テスト稼働中)(@SPRTS_BOT)』。

今回は、ツイッターアカウントに送っていただいたコインを、外で使えるように自分のウォレットに持ち出すまで、を確認します。

全体の流れとしては以下の通りです。

①受け取り用のSproutsウォレットを作る
②投げ銭システム「うずらウォレット」から、Sproutsウォレットに送金する

では行きましょう。

受け取り用のSproutsウォレットを作る

受け取り用のSproutsウォレットを作ります。当然ながら、すでに持っている場合は手続き不要です。

手順は大きく分けると以下の通りです。

  1. ウォレットソフトをインストールする
  2. ウォレットをネットワークと同期させる
  3. ウォレットを立ち上げて同期するまで放置する

ちなみにウォレットソフトはXPやStrongHandsとベースが同じなので、ブートストラップやノードの設定といった手順は似ています。

ただMac版は公式ウォレットがなく、インストール等を解説しているサイトを見つけることができませんでした。
情報はdiscordに載っている、もしくは質問できるので、困ったらぜひのぞいてみてください。
Sproutsの日本語版discordコミュニティ:https://discordapp.com/invite/RD6BsVD

では実際にウォレットを作ってみます。ここからはMacベースでの説明となります。

Windows版については、日本コミュニティのサイトに手順が載っているのでこちらをご覧ください。
https://www.sproutsjp.com/wallet

ウォレットソフトをインストールする

Sproutsのウォレットソフトをダウンロードしてインストールします。

Mac版はdiscordで探しました。公式のものはなく、有志の方がビルドしていただいたものとのこと。あくまで自己責任で使いましょう。

Mac版のウォレットアプリのダウンロードはこちらから。
https://drive.google.com/file/d/1QbP4RBzk2Ngfaru_AHbxoTRrwBcdZqoQ/view?usp=sharing

※最新版はdiscordのSproutコミュニティで確認してください。

じぶんの場合、最初は何度トライしてもインストールできませんでした。
そこでdiscordのSproutsコミュニティのヘルプ部屋で質問したところ、Mac版ウォレットを作った方から直接「Mac OSがSierra以上でないと動かない」ことを教えていただきました。
コミュニティが盛んな仮想通貨はこういったところでも助かります。
じぶんのMacのOSはYosemiteだったので、この機会にHigh Sierraにアップグレードしました。

さて、上記サイトからウォレットのdmgファイルをダウンロードして、「Sprouts.app」を「アプリケーション」フォルダにコピーします。

その後インストールのためappアイコンをダブルクリックしますが、このようなエラーが出るかもしれません。

その場合は、Macの「システム環境設定」⇒「セキュリティとプライバシー」から、ダウンロードしたアプリケーションの実行許可で「このまま開く」を選択するとインストールが始まります。

インストール場所を聞かれることもなく、いきなり画面が起動すると思います。ここまでいけばインストールは完了です。

ただ、右下の小さいPCアイコンにカーソルを合わせるとこのように表示されます。まだネットワークに同期されていないことがわかります。

ウォレットをネットワークに同期させる

ウォレットをSproutsネットワークに同期させます。そのためにすることは2つ。

  1. ブートストラップという情報を読み込ませる
  2. 接続するノードの情報を読み込ませる

まずは、両方まとめて有志の方がWebにて提供いただいているので、それをダウンロードします。

https://drive.google.com/file/d/1m9oCRmK5TlS7nS1UVIcLwxxYQ7vYJfC_/view?usp=sharing

※2018年5月時点で500MBものサイズがあるため、警告画面が出ると思いますが、無視して進みます。
※最新版はdiscordのSproutコミュニティで確認してください。

Zipファイルを解凍するとこのようなファイルたちが現れます。

この中から、「ブートストラップ」はそのまま、「ノード情報(confファイル)」は更新してウォレットに反映させます。

次はその方法です。

ブートストラップを読み込ませる

ブートストラップとはある時点でのブロックチェーンの状態を記したもの。これがないと過去の取引すべてを読み込もうとするため、同期にかなりの時間がかかります。

ブートストラップの反映方法は、上記でダウンロードしたファイルの一部を、ウォレットのデータ格納フォルダに上書き保存するだけ。

まずSproutsウォレットが起動していたら終了させます。

次にFinderで、ウォレットアプリのデータ格納フォルダを表示します。

Finderの「移動」→「フォルダへ移動」

次の画面で「~/.sprouts/」と入力して移動ボタンをクリック。

すると、「.sprouts」フォルダの中身が表示されます。これがウォレットのデータ格納フォルダです。

ここに、先ほどダウンロードして解凍したファイル↓のうち「sprouts.conf以外」を、同じフォルダ構成で上書き移動させます。
具体的には「blk0001.dat」「blkindex.dat」「log.0000000001」を上書き、「log.0000002697」を新たに格納することになります。

【さきほど解凍したファイル】

これでブートストラップの設定は完了。

接続するノードの情報を読み込ませる

ウォレットが接続するノード一覧をファイルとして読みこませます。

これには先ほど解凍したファイルの「sprouts.conf」を編集します。(そのままでも使えると思いますが、情報が古いので更新します)。

sprouts.confを、テキストエディタで開くとこのような中身になっています。

次に最新のノード一覧を取得するために、COIN EXCHANGEのサイトにアクセスします。
CoinExchange.ioのSproutsノード一覧

そこで画面左下の「copy addnodes」をクリックしてノードをコピーします。

次にテキストエディタに戻り、コピーしたノード一覧に書き換えます。
元は17行だったものが、125行に増えました。そしてこのファイルをsprouts.confとして上書き保存します。

このファイルを「.sprouts」フォルダに移動して、上書き反映させます。

これでノード情報の登録は完了。

これでウォレットを使う準備は整いました。

ウォレットを立ち上げて同期するまで放置する

ここまできたらもう一度、Sproutsアプリを起動します。

右下のマークが、このようにアンテナマークに変わって、一つ以上のactive connectionがあれば、無事同期が始まっています。あとは放置して同期完了を待ちます。

同期が完了するまで半日くらいかかります。気長に待ちましょう。

これで受取用ウォレットの作成は完了です!

投げ銭システム「うずらウォレット」から、Sproutsウォレットに送金する

ここまでいけば、ツイッターにたまったSproutsを、投げ銭システム『うずらウォレット』を使ってさっき作ったウォレットに送ればいいはず。

ただ、『うずらウォレット』はなぜか解説サイトがありません。その代わりTwitterのダイレクトメッセージで「help」と送ると説明を返してくれます。

そのまま引用。

概要

・うずらウォレットはSPRTS通貨を中心に多種多様な通貨と機能を取り扱っているウォレットです。
・お問い合わせは @uzuracanfly までよろしくお願いいたします。

コマンドリスト

※helpコマンド及びinfoコマンドはダイレクトメッセージから送信してください。
※コマンドで通貨を指定しなかった場合強制的にSPRTSが指定されます。[例]水やり 10000 == 水やり SRPTS 10000
@SPRTS_BOTからの返信は@SPRTS_BOT @SPRTS_BOT_REPLY @SPRTS_BOT_SUBから行われる可能性があります。
※ダイレクトメッセージではなくTweetにコマンドを送信される方はコマンドの最初に@SPRTS_BOTをつけてからTweetしてください。

◆Payment Method Command

・ withdraw : 指定した通貨を指定したアドレスに指定した分だけ送ります。指定した分から送金手数料を引かせていただきます。
[例] withdraw [coinName] [address] [amount]

・ tip : 指定した通貨を複数人または指定したTwitterユーザーにお裾分けします。
[例] tip [coinName] [amount] [@twitterUserName] [@twitterUserName]….

・ info : ユーザー情報と残高を表示します。
[例] もやたす
[例] info [coinName] : 指定した通貨の情報のみを表示します。

・ rain : 指定した通貨を指定した分だけ他のTwitterユーザーに分配します。
[例] rain [coinName] [amount]

・ help : コマンドヘルプを表示します。
[例] help

・ invite : もやたすウォレットを勧めてくれたユーザーを登録します。
[例] invite [@twitterUserName]

◆Sponsored (省略)

◆Present Command(省略)

◆Trading Command(省略)

◆SubAddress Command(省略)

 

使用可能な通貨

SPRTS、XP、LTC、MONA、JPKC、XEM、ETH、VIPS

 

ふむふむ。別の投げ銭システムTipWAVESとは違って、ツイッター上のメッセージだけで出金ができるんですね。

まず出金前に、いくら出金できるかを確認します。コマンドは「@SPRTS_BOT info SPRTS」。すると返信で、@SPRTS_BOTから自分が持っているコインの情報が送られてきます。

次はいよいよ出金の手続きです。

出金先アドレスはウォレットを起動して「Recieve Coins」タブから確認します。

このアドレスをいれて、「withdraw [coinName] [address] [amount]」というDMを@SPRTS_BOTに送ります。

SPRTS_BOT側の手続きは無事終わったようです。あっけないほど簡単でした。

確認のため、ウォレットにちゃんと届いたか・いくら届いたか見てみます。

感覚としては即時に反映されていました。金額は手数料として「1SPRTS」減っています。

これで投げ銭していただいたスプラウツの受け取りは無事完了しました。

まとめ

ツイッターで投げ銭システム「うずらウォレット」でいただいたコインSprouts(スプラウツ)を引き出そうとしましたが、かなり時間と労力がかかりました。

理由は、投げ銭システム「うずらウォレット」とは全く関係がなく、単にMacでSproutsのウォレットを作るのが大変だったためです。(Windowsなら楽なはず)

「うずらウォレット」は受け取りだけなら説明がほとんどなくても利用可能でした。

それにしても今回は長かった。Mac OSのバージョンアップまで必要になりフルバックアップを取ったりしたので、丸2日かかりました・・・
今回は投げ銭システムの検証ではなくて、MacでのSproutsウォレットの作り方記事になってしまいました・・・

なにはともあれ、これがお役に立てば幸いです!
また投げ銭してくださった @tanakakakokameiさん、ありがとうございました!

仮想通貨の投げ銭の受け取り方法① TipWAVESでWAVESを受け取る 仮想通貨には投げ銭・チップという使い道があります。 フェイスブックやツイッターのいいねのように他の人を応援したり、...
仮想通貨の投げ銭の受け取り方法③ Sensuでストロングハンズを受け取る 仮想通貨には投げ銭・チップという使い道があります。 フェイスブックやツイッターのいいねのように他の人を応援したり、...

仮想通貨の取引所を選ぶときにはこちらも参考にしてください。

初心者におすすめの仮想通貨取引所2選。その理由は?2018年9月加筆修正しました。 ※この記事を読むのにかかる時間:約3分 わたしは、2018年1月のコインチ...
こちらの記事もおすすめ