分散型取引所クリプトブリッジに上場している草コインを紹介していきます。
今日は、一日で65%も値上がりした「PINK」。2018年1月にクリプトブリッジに上場したばかりのコインです。
ちなみに私は0.0002円分持っています。値段が1万倍に爆発しても2円!
クリプトブリッジ取引所のトークン「ブリッジコイン(BCO)」をステーキングするともらえるコインでもあります。
仮想通貨PINKとは?
PINKとは下記のような特徴を持ったコインです。
- 寄付に特化したコイン
- 寄付を受けた側がまとめてステーキングすることでさらに増やすことができる
- PoW、PoS、FPoSの3種類のマイニング方法がある
- 時価総額245位(2018年2月10日時点)
初心者から始める仮想通貨生活さんのブログを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
値段は?
PINKの値動きはやはり激しいです。
草コインの価格を調べるときに欠かせない「CoinGecko」で日本円換算の値段を確認できます。
2017年3月くらいまでは0.1円くらい。それが2018年1月の仮想通貨バブル崩壊直前には12円まで上がっているので、100倍以上の上げですね。
しかしその後は他のコインと同じように下げて、今2月上旬は2.5円程度。それでも1年前と比べると25倍ですね。
購入するには?
PINKを購入できる取引所は?
こういうときに役立つのは「CoinMarketCap」サイト。
2018年2月現在、購入できる取引所の上位は、Bittrex、Poloniex、Cryptopia。
ここには出ていませんが、クリプトブリッジ(CryptoBridge)でも購入できますよー
まとめ
PINKコインは寄付に特化したコイン。価格は、2017→2018年で一時100倍以上に。買える取引所はBittrex、Poloniex、Cryptopia、クリプトブリッジ。
クリプトブリッジでは取引所のトークン、ブリッジコイン(BCO)をステーキングするともらえるコインでもあります。
バブルがはじけたあとの今、買うかどうかの判断基準はPINKのプロジェクトに賛同できるか、賛同するとして伸びると思うかどうか。
私の場合は特に惹かれるところがなくこのままごく少量でステイです。