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リップル買いたい!なら押さえておきたい。ビットトレードに5分で口座開設

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ビットトレードは日本でリップルを扱っている、数少ない取引所の1つです。
2018年3月時点、日本の登録済み取引所でリップルを扱っているのは以下4社のみ。QUOINE、GMOコイン、ビットポイント、そしてビットトレード。

リップルは、個人的には仮想通貨の中で一番目的が明確でかつ実用化に近いと考えており、この先もっとも伸びると期待しているコインです。

私はQUOINE、GMOコインには口座を作ったものの、使いづらさから放置状態。ビットポイントは二段階認証でメール方式しか使えないので見送り。

というわけで、正直名前も知らなかったビットトレードに口座を作りました。

スマホから手続きをすると本人確認書類の提出も超かんたん。5分で手続きが終わるので、スマホからの申込みがおすすめです。

基本情報の登録(2分)

ビットトレードのTopページから、メアドを入力し「アカウント作成」を押すとメールが届き、そこに書かれたURLにアクセスすると、登録手続きが始まります。

まずは基本情報の入力。以下を入力していきます。

・氏名
・生年月日
・住所
・取引の目的
・職業
・外国の重要な公人でないか

ここまで1〜2分で終わると思います。

本人確認書類のアップロード(3分)

次は本人確認書類のアップロードです。コピーを送る必要はなく、書類の写真を送信するだけでOK。

特にここがスマホでの手続きをおすすめするポイントです。スマホならそのまま写真を撮ってすぐアップロードできるので。

ここからその手続きです。今回は免許証で手続きしました。

本人確認書類で免許証を選んだ後、「本人確認書類 – 表」をタップします↓。

メニューが出てくるので「写真またはビデオを撮る」を選びます。(iPhoneの場合)

するとカメラが起動するので、免許証の表面を撮影します。表面と同じように「本人確認書類 – 裏」を選んで裏面も写真を撮ります。終わると撮影した写真が反映されます。

「この内容で登録する」を押せば本人確認書類の提出も完了。私は3分くらいで完了しました。

このように、スマホだと本人確認書類の撮影・提出が本当に簡単なので、PCではなくスマホからの手続きがオススメです。

まとめ

ビットトレードについて、自分の評価ポイント3点については次の印象を受けました。

①取扱い通貨の豊富さ: ○ リップル(XPR)を扱っているのがうれしい。それ以外にBTC、BCH、ETH、LTC、MONAで全6種。全て板取引が可能
②UX、特にスマホでの使いやすさ:△ スマホサイトは使い勝手良さそう。アプリは無し。
③セキュリティへの配慮:?(これから確認)

地味で名前も聞いたことがなかったけれど、リップルの取り扱いがあり、板取引が可能、スマホサイトも使いやすそうということで実はダークホース?

実際どうなのか、口座開設の審査が終わったら色々使ってみたいと思います!

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